サンタ・マリア・マッダレーナ広場
 
荻須高徳「サンタ・マリア・マッダレーナ広場」
             
画寸:45×54.5cm 額寸:70.5×89.7cm
技法:リトグラフ
部数:CLXXV部
サイン:右下に直筆鉛筆サイン
年代:1974年

ヴェネツィアで2番目に大きなカンナレージョという地区にある広場を描いた作品です。
この街には素晴らしい教会があるのですが市街の中に飲み込まれたような感じで存在するので
なかなか通好みだとか。(私は行ったことがないですが機会があれば行きたいですね。)
荻須作品は彩度が高くないので、赤っぽい建物は印象に残りやすくて好きな私です。
こちらも壁の色が目を惹きます。

普通の?通常版?で制作された版が175部ありまして、こちらは別途作成された和紙刷り版です。
同じく175部限定(ローマ数字)となります。
楮紙の高級感を感じられる一品ですが、版画オリジナルのカラー好みとかもあるのでしょうか。

作品自他にはシミや退色は感じられないのですが、マットの隅にシミがあったり
(画像をご確認ください)
アクリルではなくガラスだったりします。
正直、弊社で額装をリニューアルしたい!
しばらく売れなかったらやろうと思いますが、値上げは当然なので悩みます。

額縁はウッドを使用した、華美ならずとも落ち着きのあるしっかりとした作りになっております。
これは今風ではないかもですが雰囲気があるのでいいですね。

ちょっとでも気になられたらぜひご連絡を。